BCAA効果

BCAA

ヒトのカラダの約60〜70%は水です。そして、残りの約半分がたんぱく質です。そのたんぱく質を構成しているのが約20種類のアミノ酸なのです。アミノ酸はおもに筋肉や消化官、内臓、髪や皮膚のコラーゲンなど体の重要な組織をつくっているたんぱく質の成分である他、カラダにとって様々な重要な機能を担っています。多くのアミノ酸は体内で酵素の作用によって合成されますが、9種類のアミノ酸については、体内で合成されないため、食事から摂る必要があります。この9種類のアミノ酸を「必須アミノ酸」といいます。また、必要な時に体内で合成できるその他の11種類のアミノ酸を非必須アミノ酸といいます
BCAAとは、9つの必須アミノ酸のうち、体内で合成されない9種類の必須アミノ酸の中の3つ「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」の総称ですこの3つのアミノ酸は、枝わかれするような分子構造をしているため、BCAA;Branched Chain Amino Acid(分岐鎖アミノ酸)とよばれています。筋肉を構成している必須アミノ酸の約35-40%がBCAAで、筋肉のたんぱく質分解を抑制し、活動時に主に筋肉でエネルギー源となって燃える、筋肉を維持する上で大切なアミノ酸です。つまり、運動時に効率よくエネルギー源として利用されるアミノ酸なのです